母校である松山東高等学校が、82年ぶりに春のセンバツに出場しました。
一試合目のときは、ちょうど別の用事で上京しており、羽田空港の待合室のテレビを夫婦で観戦。
甲子園に流れる校歌を聞いたときは思わず、涙ぐんでしまいました。
大応援団の後押しも、同窓会の役員の方々やチケットや車の手配に奔走された方々のご尽力あってのことと思います。お疲れ様でした。
後輩たちの頑張りのおかげで、春の夢を見させてもらった気分です。
さあ、4月に入りました。
新年度もがんばっていきまっしょい!