薪をくべる人

 

 10年以上前に一緒に仕事をしていた人たちと何年かぶりに会う機会がありました。

 

 時が経っても以前と同じように笑い合えることができるのは本当に幸せなことです。

 

 焚き火の火を絶やさずに薪をくべる人がいるように、人のつながりも、声をかけたり、お店を探したりと細やかな心配りをしてくれる人がいてこそ続きます。

 

 そんな人の今回のお土産は、可愛くておいしいブーケのお菓子でした。