「ぐりとぐら」をありがとう

 

「ぐりとぐら」の作者である児童文学者の中川李枝子さんが89歳で亡くなられました。

 

子供のころから親しんだ絵本でもあり、野ねずみのぐりとぐらの「このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること」という歌も、私ですか?というぐらい共感していたものです。

 

面白くて、あたたかい絵本をずっと作ってくださり、改めて感謝です。